1. AIを使って問題を作っています
- 問題文・選択肢・解説は、AIを使って作成しています。書き方は、運営者が定めたルールに沿わせています。
- 出題の範囲は、IPAが公開している新試験のシラバス(案 Ver.0.1)の項目と用語例です。 実際の試験問題を書き写すことはしていません。
- 法令やAIのように情報が変わりやすい分野では、書く前に、法令・官公庁・IPAなどの一次情報を調べます。 その調査の記録をもとに問題を書きます。
サンプル問題のページだけは、IPAが公開している問題を出典を明記して掲載しています。 当サイトで書いているのは、その解説です。
2. 公開する前に、3つの確認を通します
- 機械でのチェック:正解がちょうど1つか、選択肢が重複していないか、すべての誤りの選択肢に理由が書いてあるかを確かめます。 正解の選択肢だけが長くなっていないか、正解の位置がア〜エのどれかに偏っていないかも調べます。 どちらも、問題を読まずに答えが分かってしまう原因になるためです。
- 正解を伏せた検証:作成に使ったものとは別のAIモデルが、正解と解説を伏せた状態で問題を解きます。 答えが一致し、選択肢の作りへの指摘がなく、答えへの確信度が低くない問題だけを通します。 同じモデルで確かめると、同じ思い違いをしたまま答えが一致してしまうおそれがあるので、モデルを分けています。 正解を伏せる処理と、答えが一致したかの判定は、AIに任せずプログラムで行います。
- 一次情報による事実確認:法令名・制度名・数値・用語が今も正しいかを、IPAや官公庁などの一次情報で確かめます。
3つの確認を通っていない問題が残っている間は、公開の手順が止まるようにしています。
3. 食い違いが出た問題は、運営者が確かめます
検証で答えが食い違ったとき、選択肢に指摘が付いたとき、事実確認で古い情報が見つかったときは、そのまま公開しません。 運営者が内容を確かめて直し、もう一度確認を通します。
4. 公開した後も、確認を繰り返します
作ったときは正しかった問題も、法令の改正などで誤りになることがあります。 そのため、分野ごとに間隔を決めて、事実確認をやり直しています。
- 法規・AI:3か月ごと
- クラウド・セキュリティ・デジタルサービス:6か月ごと
- そのほかの分野:シラバスが改訂されたとき
いまのシラバスは案の段階です。確定版が公開されたら、すべての問題を確認し直します。
5. 中分類ページの説明も、事実確認を通します
中分類ごとのページにある「取り違えやすい用語」と「新試験での位置づけ」も、 IPAのシラバスなどの一次情報で事実確認を通してから公開しています。
6. 誤りを見つけたら
こうした確認を重ねても、誤りを完全になくせるわけではありません。 問題や解説の誤りにお気づきの場合は、お問い合わせフォームからお知らせください。 内容を確認のうえ、訂正に反映します。
運営者については運営者情報をご覧ください。
7. 出典と権利
当サイトは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とは関係がなく、IPAが運営・認定・推奨するものではありません。
掲載している問題・選択肢・解説は、IPAが公開しているサンプル問題を除き、当サイトが独自に作成しています。
分類名・項目名は、IPAが公開している次の資料を基に作成しています。
- ITパスポート試験:「ITパスポート試験 シラバス案 Ver.0.1」(2026年8月31日掲載)、情報処理推進機構(IPA)、https://www.ipa.go.jp/shiken/syllabus/henkou/2026/20260630.html
- 情報セキュリティマネジメント試験:「情報セキュリティマネジメント試験 シラバス案 Ver.0.1」(2026年9月30日掲載)、情報処理推進機構(IPA)、https://www.ipa.go.jp/shiken/syllabus/henkou/2026/20260630.html
シラバス案の内容は公表時点の検討状況に基づくもので、変更される可能性があります。 最新の内容は、IPAの公式サイトでご確認ください。